琵琶湖一周中止。なら猿投温泉にいこう
なんと天気予報が暴風雨
さすがに悲しくなりましたよ。天は我を見放したのかと
まあ雨ならしょうがない、ならどうするか....
そうだ猿投温泉いこう。そうしよう
ということで猿投温泉への道のりが始まりました。
家から猿投温泉までは名二環と猿投グリーンロードを使えばすぐ行けるわけです。
ならばすぐ行くしかない。
しかしあれですね、さすが名古屋制限速度なんて存在しない。
ちなみに猿投グリーンロードですがしれっとETCが使えました。なんということでしょう、琵琶湖の恥の挽回のためにポケットに210円用意しておいたのに...まさかETCが使えるとは。ちなみに料金所も最近建ったのかと思うほどきれいでした。
上下線が別々なのでヤエーできないのが残念ですが程よくカーブもあり路面状況もとても良好でした。途中たくさんのトラックが非常駐車帯で寝ている以外は。
何はともあれ無事猿投温泉まで到着しました。
猿投温泉金泉ノ湯、とても森です。
もう今すぐ自然に帰れるほど森です
バイクでお越しの方車と同じ感じで駐車する感じですのでご注意ください。
この駐車場に着くまで本当にあってるのかというほど狭い道ですのでUターンしないようにお気を付けを。
駐車さえしてしまえばあとは入館するだけです。ちなみにタオル等無料貸し出しです。
今回自分はネット前売り券として2600円(入泉+食事つき)コースを購入していたので受付で画面を見せるだけでした。ちなみにJAF会員の方には割引もあるそうです。詳細は分かりかねますので温泉にお問い合わせください。
食事メニューは下の画像の通り豊富にあります。
2800円より上のコースもあるようで後で試してみたいとは思いました。
今回はやわらか牛ステーキを注文、ライスのお替り自由だそうです。
温泉もとてもよく最高でした。写真は撮ると捕まるのでありません(笑)
森の中にあるということで普段の温泉とはまた違った良さがありとてもおすすめです。
が、しかし入泉料だけでもほかの温泉に比べ割高なのが少し残念なところです。
月1くらいなら全然ありだとは思います。交通アクセスとして道が狭いというのがありますが、駐車場も温泉から近く便利だと思いますし、シャトルバス等もあるようですので、ぜひ一度行かれてみることをおすすめします
結論
猿投温泉はいいぞ!台風お前ほんとにやめてくれよ。
追記
画像のぼやけがあり見づらいところが見受けられました申し訳ありません。
三連休。みなさんはどう過ごされますか?
せっかくの三連休なのに台風先生がご丁寧に日本へと針路を向けてやってきます。
自分は土曜に琵琶湖一周を達成予定なのであまり関係ないですが、西日本の方は多少なりとも影響を受ける方はいると思います。お気を付けください。
雨といえばバイクの保管にとても困るんですよね。特にマンションの私からすればバイクカバーに頑張ってもらうしかないのですが、前回の豪雨の際に見事リアバックが水没しました、あの時の絶望は忘れられないです。
バイクを乗るにしても、保管するにしても大変な雨ですが、台風は風も追加されてくるので強風でイモが作動しないかとても不安です。
このまま台風先生が進路変更してくれればいいのですが...(笑)
何はともあれせっかくの三連休なので雨に降られないことを祈りつつツーリングを心待ちにします。土曜日に琵琶湖に来られる方々、是非たくさんヤエーしましょう!
とりあえず台風お前こっちくんな()
無事納車されましたとさ、そして皆さんこんにちは
はじめましてmuraといいます。
8月の後半に無事卒業をするもお盆に阻まれ免許を取得できておりませんでしたが無事取得し卒業前より契約していたR3を回収しました。回収からこのブログ公開までのツーリング録とR3の話をしたいと思います。
納車当日の夕方は鬼の名古屋走りの洗礼を受けながら泣きそうになりながら自宅に帰宅し翌日には近所のショッピングモールまで行けるようになり3日目には名古屋から栃木まで突っ走るというわけのわからない行動も達成しました。平日の深夜の新東名も軽くホラーでしたがほぼすべてのSA(初立ちごけも達成)によりながら栃木までたどり着きました。帰り道では首都高を走りながらホテルにあと3分というところで無事職質いただけました。その際の警察官に(名古屋ナンバーなので声かけさせてもらいました)という恐ろしい歓迎を受けまして、30秒ほどで終わった後にホテルまで送りますか?と聞かれ丁重に遠慮しましたが、帰宅してどうせなら先導してもらいたかったなと思い少し後悔してますw。
その後も知多半島に走りにいったり琵琶湖一周した際にたくさんヤエーいただいたりとバイクライフをたのしんんでおります。今後はツーリングの際にブログを公開していこうと考えております。
最後に
YZF-R3はいいぞ!
何かと至らない初心者ですがみなさんよろしくお願いします。